アーサー・C ・クラーク逝去

新作出ないかなぁ…と楽しみにしてました。残念…。
一番好きなSF作家でした。

凄いのはその想像力。

科学の力で銀河に散らばる人類の姿、上位者による手で進化する人類の姿。そのスケール感の大きさに驚きました。

それと、良く言われるように、彼の作品には楽観主義とも言えるoptimismが溢れてました。科学の力により、人類はより良く進んで行けると。

一番ワクワクしたのは「都市と星」かな。「2001年宇宙の旅」の続編の「3001年終局への旅」も意外な展開で面白い。

また読み直そうと思ったら、文庫版は捨ててしまったらしい。また読み直したい。読んでない作品も読んでみたい。

彼の肉体は滅んでも、作品は人々に影響を与え続ける。

ありがとう、さようなら。
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by ericsy99 | 2008-03-20 19:52 | 本・小説

アーサー・C・クラーク新刊~時の眼

b0017693_229881.jpg2001年の宇宙の旅で有名なアーサー・C・クラーク、大好きなんです。

科学と人間の未来に対する楽観主義。そして、途方も無く広がっていく物語。

よく「ヤバい」とか「ぶっ飛んでる」とか聞くけど、本当にぶっ飛んでるのはSF作家の方だべ。とりあえず「幼年期の終わり」読んどけ~。

で、スティーブン・バクスターとの共著「時の眼」まだぶっ飛んではないけど、確かに面白い。

何処に連れて行ってくれるんでしょか?焦らずゆっくり読も。
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by ericsy99 | 2006-12-26 02:27 | 本・小説

神狩り2 リッパー

b0017693_2372862.jpg新しく、「本・小説」のカテゴリーを増やしたのだけれど、今まで取り上げた事無かったのかなぁ?と思いながら。

久々に通勤中に本を読んでる。

「神狩り2 リッパー」山田正紀

29年前の「神狩り」の続編。

前作は言語学的視点から「神」を狩り出そうとする。今回は、聖書などを論理的に検証して観念的なものではなく実在するものとしての「神」を暴こうとしながら、前回より動的な出来事が起きている。今自分が読んでいる所は、なんと!天使が人類を襲っています。

神を狩るという他で見たことの無いテーマだけに先が全く読めない。のでグイグイ引き込まれます。この先どうなるんだろ?
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by ericsy99 | 2005-07-27 23:52 | 本・小説